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モーグルの基本

アクロバティックなかっこいい演技をする「フリースタイルスキー」には、モーグルの他にエアリアル、スキークロス、ハーフパイプ、アクロがあります。
ここでは説明を割愛しますが、気になった方はぜひ調べてみて下さい。

さて本題に戻すと、モーグルとは簡単に言えばこぶがある急斜面を滑走し、ターンやエアの技術を競う競技です。
語源は、ノルウェー語のMogul、雪のこぶという意味からとったという説と、ドイツ・バイエルン語のMugel、小さい丘という意味からとったという説があります。
どちらにせよわかるのは、ぼこぼことしたこぶが連続する急な雪の斜面を滑走する競技ということですね。
オリンピックの競技でもあるため、一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

ルールや採点方法は?

モーグルのコースには、2箇所ジャンプセクションが設けられています。
ここでエアと呼ばれるジャンプ競技を行います。
滑走中のターンと、このエアの技術、芸術性に加えてスピードを得点として競います。

採点の割合は、ターンの技術点が60%で、5名のジャッジが審査します。
エアの得点は20%を占め、これには2名のジャッジによって審査されます。
最後にスピード点が20%分あります。

ターンやエアには採点基準が定められています。
ターンの場合、こぶのラインを滑っているかどうかや、ターンの質、上半身のバランスなど、細かく決められています。

エアには規定の技があります。
フィギュアスケートなどと同じように、難易度が分かれていて、ジャッジの採点×難易度点が得点となります。


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